中小企業・小規模事業者の皆さまへ。
「新しい設備を入れて生産性を上げたい」「新サービスを立ち上げたい」——
その投資、**ものづくり補助金(第22次公募)**で支援を受けられる可能性があります。
当事務所では、採択される事業計画書づくりを中心に、申請から採択後のフォローまでトータルでサポートいたします。
1.第22次公募のスケジュール(予定)
- 公募開始:令和7年10月24日
- 電子申請受付開始:令和7年12月26日(予定)
- 申請締切:令和8年1月30日 17:00(予定)
※上記は現在の公募要領に基づく予定時期です。正式な日程・詳細は、必ず最新の公募要領・公式サイトでご確認ください。
ポイント
- GビズIDプライムアカウントの取得など、事前準備に時間がかかります。
- 実質的に「年内から準備を始めた事業者さん」が有利になります。
- 「締切直前にバタバタ作る申請書」はまず通りません。早めの着手が採択への近道です。
2.なぜ今「ものづくり補助金22次」を検討すべきか?
- 最低賃金引上げ、物価高対応など、事業再構築・生産性向上への投資が求められています。
- 設備投資・システム導入を「自社負担だけ」で行うのはリスクが高くなっています。
- 補助金を活用すれば、自己資金+補助金で、より踏み込んだ投資が可能になります。
3.当事務所の強み
- 採択実績のある行政書士が、事業計画の「ストーリー作り」からサポート
- 単なる「書類作成代行」ではなく、
- 事業の方向性整理
- 投資内容の棚卸し
- 審査員に伝わる文章表現
まで踏み込んで一緒に考えます。
- 補助金採択後の
- 交付申請
- 実績報告
- 設備導入に伴う書類対応
なども一貫してサポート可能です。
4.申請サポート内容(例)
- 初回ヒアリング(オンライン/対面)
- 現状の売上・顧客・課題のヒアリング
- 投資予定の設備・システム・内装等の整理
- 補助対象となる事業の整理
- 「どの部分が補助対象になるか」を一緒に仕分けします。
- 事業計画書・申請書類の作成支援
- 革新性・事業性・収益性・生産性向上など、審査項目を意識した文章作成
- 電子申請サポート
- 申請システムの操作でつまずきやすいポイントをフォロー
- 採択後フォロー(オプション)
- 交付申請、実績報告、各種証憑の整理などの支援
5.対象となる事業のイメージ
- 新製品・新サービス開発に伴う 機械装置の導入
- 生産ラインの自動化・省人化のための 設備投資
- 店舗オペレーションの効率化のための システム・ソフトウェア導入
- 海外展開やEC強化など、売上拡大のための 体制整備・投資
※細かい要件は、公募要領・募集要項により変わります。個別にお打ち合わせのうえ、適格性を確認します。
6.よくあるお悩み
- 「ウチのような小さな会社でも申請できますか?」
- 「今考えている設備投資が対象になるのか分からない」
- 「とにかく忙しくて、申請書を書く時間がない」
- 「過去に不採択になったので、今回は専門家に頼みたい」
このようなお悩みをお持ちの方こそ、早めのご相談をおすすめします。
7.まずは無料相談から
- 初回の簡易相談は 無料 で承っています。
- Zoom等のオンライン・お電話・ご来所、いずれも対応可能です。
補助金コンサルティングのお問い合わせ
お問合せフォームやLINE・メール等でお気軽にお問い合わせください。
| メールアドレス | support@gyousei-net.com |
| 電話番号 | 0120-897-198 |
| ラインID | syoshidaline |




