![事務所](https://syoshida-blog.com/wp-content/uploads/2021/02/事務所作業.jpg)
- 自分で帰化申請をしようとしているが「動機書」だけは書いてもらおうと思っている方
- 文章の内容に不安がある方
- 日本語の会話は問題ないが、文字が苦手な方
法務局では必要書類や申請書類の書き方を教えてもらえますが、動機は各々が違いますので、自分にあった文章にする必要があります。つまり参考などがあっても真似をすることができません。
また、帰化の動機書は申請者(外国人)がすべて日本語で手書きで書く必要があります。
弊所ではお客様に合った帰化の理由書を作成します。そちらを用紙に手書きして申請にお使いください。
在留資格別 帰化動機書作成のポイント例
日本人の配偶者 | 結婚の経緯や子供の将来、配偶者の事 |
就労ビザで在留中 | 仕事のやりがいや内容。未来の目標など。 |
親が外国国籍(日本生まれ) | 日本にいるのが当たり前かと思います。日本人でないことの不便さ等。 |
経営者 | 仕事の基盤ややりがいなど。 |
帰化動機書作成の注意点
- 良いことを書こうとするよりは、変なことを書かないでください。例えば「日本のパスポートはビザ無しで旅行ができて便利だから」などと書かないように注意しましょう
- 専門家が書いた難しい文章をそのまま書くと疑われます。審査官は申請の際に、申請者との会話を通して日本語能力を確認します。その日本語能力に見合わない文章で提出すると、自分で書いた動機書なのか疑われます。
- 強制退去歴など帰化の審査にマイナスになる経歴がある場合、少し理由を書いたほうが良いでしょう。
お申込みの流れ
①お問合せ
![電話営業](https://syoshida-blog.com/wp-content/uploads/2021/02/電話営業-300x200.jpg)
メール、お問合せフォーム、お電話などでお気軽にお問合せください。
帰化の要件に合致しているかも簡単に確認させて頂きます。
TEL受付 | 10:00~19:00 |
TEL | 0120-897-198 |
support@gyousei-net.com | |
LINE | syoshidaline |
②ヒアリング
![](https://syoshida-blog.com/wp-content/uploads/2021/03/ビデオ通話-300x200.jpg)
帰化動機書に書くために、お客様の経歴などをお伺いいたします。
お電話、ビデオ電話、メールなどご希望があればご指示ください
③「帰化動機書」の納品
![](https://syoshida-blog.com/wp-content/uploads/2023/01/メール送信-300x189.jpg)
ヒアリングから3営業日程で完成します。
ワード形式で納品させて頂きますが、画像や紙面などご希望があればご指示ください。
④手書きにして申請
![](https://syoshida-blog.com/wp-content/uploads/2023/01/申請-300x200.jpg)
「帰化の動機書」は申請者が全て自筆で書く必要があります。
納品した「帰化の動機書」を参照し、手書きしてから帰化申請にお使いください。
帰化動機書の作成代行料金
帰化動機書作成 | 33,000円(税込) |
LINEでかんたん申込・問い合わせ
![](https://syoshida-blog.com/wp-content/uploads/2023/01/スマホを操作する女性-ライン付編集-1-300x200.jpg)
ラインで問合せ、申込が可能です。IDまたはQRコードでご登録ください。
ラインID | syoshidaline |
ラインQRコード
![](https://syoshida-blog.com/wp-content/uploads/2023/01/ラインQRコード-300x300.jpg)
帰化申請代行
動機書だけでなく、申請書類の作成、必要書類の収集、申請、受け取りなど、全部まとめて代行をご依頼の方は以下のホームページをご参照ください。
【VISAサポートネット】帰化申請や永住ビザの申請代行・コンサルティング